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国家公務員一般職・総合職試験

<資格が役立つ仕事> 省庁、官庁、技術職など

この資格・検定が役立つ!国家公務員一般職・総合職試験

国家公務員試験は、大きく分けると「総合職試験(大卒程度・院卒者)」「一般職試験(大卒程度・高卒者・社会人)」「専門職試験(大卒程度・高卒程度)」の3種類に分かれており、試験の「区分」を選んで受験することができます。
ひとことで国家公務員試験と言っても、その種類によって学歴・年齢などの受験資格が細分化されているので、最新の情報は人事院のホームページ等で確認したほうがよいでしょう。

国家公務員総合職は、将来の幹部候補生として中央省庁やその出先機関で働きます。将来的に政策の企画・立案や高度な知識、技術を必要とされる重要なポストを担い、ゼネラリスト的な思考を持った行政のプロフェッショナルとしての活躍が期待されます。
国家公務員一般職は、各府省において主に事務処理などの定型的な業務を担当します。

総じて難易度が高く、近年は受験者が増加しています

国家公務員試験は総じて難易度が高めで、総合職大卒程度試験の倍率は例年10倍を超え、一般職試験の大卒程度試験や高卒程度試験も高めの倍率です。
特徴的なのは、国家公務員試験では「合格=採用」ではなく、最終合格者は「採用候補者名簿(3年間有効)」に名前が登載され、各省庁はその採用候補者の中から採用面接等を行うという点です。これは「官庁訪問」と称され、受験生にとっては志望する府省等に関する知識を深めるとともに、試験合格後の採用に向けての自己PRを行う機会であり、府省側にとっては訪問者の適性や意欲を評価する場です。
晴れて官庁訪問をクリアし各府省等から採用内定が出ると、配属された場所で国家公務員として働くことになります。

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