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ツアープランナー 英語を活かせる仕事を紹介

ツアープランナー

ツアープランナーは、パッケージツアーなどの旅行商品の企画や、個人旅行の具体的なプランニングなどを行う仕事です。

ツアープランナーの仕事内容

顧客の希望する日程や条件、予算などから、目的地、日程、交通手段、費用、宿泊先、レストランなどについて、条件にあった旅行プランを計画・立案し提案するのが、ツアープランナーの主な業務です。顧客が安心して旅行できるように段取りや手配を行い、個人の顧客に対してはプランに無理がないかどうかアドバイスしたりします。
体験企画、スポーツ企画、施設見学、買い物企画、宿泊場所など、旅行者が求めているものを入念にマーケットリサーチし、費用面も考慮してプランを決定。旅行に必要な各種の手続きも行います。
ツアーコンダクターなどの業務で経験を積んだのちにツアープランナーになる人も多く、自分でプランを立てたツアーにツアープランナー自身が添乗することもあります。

ツアープランナーに必要な英語力は?

海外ツアーのプランニングを行うのでなければ、これまでツアープランナーに英語力は必要ではありませんでした。しかし、インバウンド業界が成長し、毎年海外から日本を訪れる外国人観光客が急速に増加している昨今の状況では、英語力のあるツアープランナーの需要も増しています。海外からの旅行者に好まれる目的地、日程、交通手段、宿泊先、レストラン、体験企画など、英語での最新の情報集ができるよう英語力アップを心がけると、自分自身の仕事の幅が広がることは間違いないでしょう。

ツアープランナーになるには

ツアープランナーになるために必須の資格はありません。しかし現場ではほとんどの人が実務経験を積んで「国内旅行業務取扱管理者」「総合旅行業務取扱管理者」や「国内旅程管理主任者」「総合旅程管理主任者」の資格を取得し、日々の業務とキャリアアップに役立てています。

「通訳案内士法及び旅行業法の一部を改正する法律案」が2017年3月10日に閣議決定されたことで、「地域限定旅行業務取扱管理者」資格の創設と、「旅行業務取扱管理者」の1営業所1名の選任基準の緩和が行われることになりました。また、旅行サービス手配業の登録制度を創設し、管理者の選任、書面の交付等が義務付けされます。
訪日外国人旅行者の急増もあり、旅行にかかわる仕事や資格は変化の時期にあると言えます。この分野で英語を活かして仕事をしようと思う人は、定期的に観光庁のプレスリリースをチェックするなどして、最新の情報を理解しておくとよいでしょう。

ツアープランナーになるためのお役立ちリンク

ツアープランナー/海外旅行/旅行業務取扱管理者資格
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