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海外営業マン 英語を活かせる仕事を紹介

海外営業マン

海外営業マンは海外との商取引を行う企業で、語学力を駆使して仕事をします。ビジネスレベルの英語力はもちろん、積極性、実行力と協調性が必要です。

海外営業マンの仕事内容

海外営業マンは、海外との商取引を行う企業で語学力を駆使して仕事をします。
海外営業マンの花形として知られる商社マン(商社営業部員)は、食料品から石油や石炭、自動車、通信衛星まで、世の中のありとあらゆる「もの」を世界中と取引する商社で、主に営業に携わります。営業マンの中でも、海外営業マンは世界中に星の数ほどある生産者の情報を調べ上げ、より有利な取引ができるよう交渉し、取引内容によっては数億~数百億円規模という非常にダイナミックな仕事にかかわります。

幅広い分野のものを総合的に扱う商社は「総合商社」と呼ばれ、日本では大手7社がよく知られています。一方、現在の日本に60社以上あると言われる「専門商社」では、特定の分野の取引に注力して事業を展開しています。
近年は輸出入取引以外に資源開発や事業投資も商社の大きな収益源となっており、事業範囲が広がり海外との取引もますます盛んになるにつれ、国際感覚と時代の流れを読む力、判断力、交渉力が、海外営業マンに求められています。
商取引のグローバル化が進む現代では、商社以外にも海外営業マンとして活躍できる場は数多くあるので、情報収集をしっかりと行うことが大切です。

海外営業マンに必要な英語力は?

海外出張はもちろん、数年間の海外赴任も日常茶飯事なので、TOEIC800点以上のビジネスレベルの英語力が採用時にあると有利です。「営業」と言っても、取引が有利になるよう資料を分析したり、現場で責任者と交渉したりと、幅広い英語力が求められるので、語彙力の強化とともに英語でのスピーチやディベートを臆せずできると良いでしょう。

海外営業マンになるには

海外営業マンになるには、各企業に社員として採用される必要があります。総合職を目指すのであれば大卒以上の学歴が必要です。学部・学科は不問の場合が多いですが、経営、金融・ビジネス分野を学んだ新卒者が比較的多い傾向にあります。
海外営業職を採用する企業の中でも、大手総合商社やゼネコンは一流大学の学生がこぞって応募するほど就職先として人気が高く、新卒採用は依然そうした大学の出身者が大多数を占めます。しかし、徐々に出身大学を問わず一芸に秀でた人材にも門戸が開かれているようです。

海外と交渉をしたり莫大なお金を動かしたりと、海外営業マンには精神的にも肉体的にもタフであることが適性として求められます。海外営業マンには体育会系出身者が多いとしばしばいわれますが、これは学生時代に体育会系でしっかりと鍛えられている人や、自然と上下関係を学んでいる人が好まれやすいといった理由があるようです。学生時代に無理に体育会系の活動をする必要はありませんが、採用試験時には、体力と行動力があることやコミュニケーション能力、リーダーシップをアピールすると良いでしょう。経済や政治など世の中の動きにアンテナを張っているかどうかも重視されます。商社などではビジネス経験のある中途採用も積極的に行われています。

入社後に所属部署、仕事内容により資格取得を求められたり、自主的にビジネス系の資格に挑む人も多く、証券アナリスト、中小企業診断士、MBAなどの取得が人気です。

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