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国際会議コーディネーター 英語を活かせる仕事を紹介

国際会議コーディネーター

国際会議を国内外で円滑に開催するために、主催者から依頼を受けて誘致から運営までのサポートを行うのが、国際会議コーディネーターです。

国際会議コーディネーターの仕事内容

国際会議コーディネーターは、自治体、大学、企業などが開催するフォーラムやシンポジウム、コンペティション、学会など、複数の国から代表者が集う国際会議を国内外で円滑に開催するために、主催者から依頼を受けて誘致から運営までのサポートを行う仕事です。
顧客のリクエストに合わせて、全く形のない状態から数ヶ月、時には数年間の準備期間をかけるプロジェクトもあれば、入札やコンペで決まる政府主催の国際会議の運営などの場合、わずか数週間で会議の企画立案、開催準備、各種手配や連絡調整、当日の運営、会場補佐まで、すべてを引き受けるケースもあります。

準備期間が短い場合は、経験値からあらかじめ予想を立て協力会社に声をかけて体制を整えておいたり、参加者人数が直前までわからないケースは、最大値を想定し会場のレイアウトや席次を準備しておかなければなりません。VIPの移動時間を分刻みで管理し、不測の事態がおきても瞬時に判断して処理し、会議を最後まで円滑に運営するために、臨機応変の対応力、体力、精神力が求められる仕事です。

かたいイメージがありますが、海外からの参加者をもてなすためにレセプションで和太鼓の演奏を見せたり、観光ツアーを計画し日本の文化を紹介したりと、担当する業務は多岐にわたります。イベント運営や交際交流に興味があり、縁の下の力持ちとしてサポートすることに喜びを感じられる人に向いています。

国際会議コーディネーターに必要な英語力は?

海外からの参加者に対応できることはもちろん、主催者側の考えを理解する語学力が必要です。大規模な国際会議などではわずかな認識のずれが大きな問題につながりかねないため、ビジネスレベルの英語力が求められます。
どんな事態にも対応できる瞬発力と度胸に加え、チームワークで業務を進める協調性も大切です。

国際会議コーディネーターになるには

国際会議コーディネーターになるには、国際会議のコーディネートを専門に引き受ける会社に就職するのが一般的です。チームの一員として経験を積み、まとめ役であるプロデューサーのポジションへとステップアップしていく人が多いでしょう。
国際会議コーディネーターになるための必須資格はありませんが、英語をはじめとする外国語能力は活かすことができる場が多くあります。一般的なオフィス業務がこなせるスキルがあること、社会人としてのマナーと一般常識があることも大切です。

国際会議コーディネーターになるためのお役立ちリンク

国際会議コーディネーター/英語を使う仕事
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