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特許事務 英語を活かせる仕事を紹介

特許事務

特許事務は、特許事務所や弁理士事務所、企業の知的財産を扱う部署などで、特許出願に関する事務を行う仕事です。特許や知的財産権は、企業にとって非常に重大で貴重な情報も含まれるため、責任を持った正確な作業が求められます。

特許事務の仕事内容

特許出願、知的財産契約、ライセンス契約などにかかわる書類作成や、期限の管理業務、明細書の作成、請求書の発行など、さまざまな事務作業を行います。特許や知的財産権には企業にとって重大で貴重な情報も含まれるため、特許事務には責任を持った正確な作業が求められます。

特許事務に必要な英語力は?

外内・内外特許事務を行う場合には高い英語スキルが必要となり、外国の特許庁への出願書類作成やクライアントとのやりとりも多いため、特許事務にはTOEIC800点以上、実用英語技能検定準1級程度、英語での事務経験を応募資格としている企業が多いようです。
グローバル化を背景に、日本国内の特許出願と同時に海外での特許を取得するケースが増えており、英語を中心とした優れた語学力が必要とされています。

事務系の職務経験と高い英語スキルを兼ね備えていると採用に有利となるため、TOEICや実用英語技能検定などの取得と並行して、ExcelやWordといったオフィス系のパソコンスキルを証明できるMOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)資格を取得しておくとよいでしょう。

特許事務になるには

特許事務は専門性の高い仕事ですが、特許事務になるための必須資格というものはなく、実際に特許事務所で働く人の7割以上が未経験からのスタートとも言われています。新卒、転職ともに、まずは特許事務所に就職するところから特許事務としてのキャリアを始めるとよいでしょう。
その後3年から5年のアシスタント的な実務業務を積み重ね、専門職としてのスキルを身に着けて一人前の特許事務となります。特許に関する法律知識や複雑な事務作業など、就職してからも学ぶことが多いため、コツコツと努力でき細かい作業も責任をもって正確にこなせる人に適性があります。

特許事務になるためのお役立ちリンク

特許事務/特許事務所/MOS
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