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留学カウンセラー 英語を活かせる仕事を紹介

留学カウンセラー

留学カウンセラーは、海外留学に関する経験と幅広い知識を持ち、留学を考える人の希望に沿った留学プランをコーディネートする仕事です。

留学カウンセラーの仕事内容

留学カウンセラーは、留学希望者の留学実現のサポートをする仕事で、企業や団体によって留学アドバイザー、留学コンサルタントとも呼ばれます。 海外留学を考えている人に留学先の情報を提供し、希望に沿ったプランを提案するだけでなく、留学全般の手配と渡航後のケアなども手掛けます。
英語圏への留学を例にとっても該当する国はさまざまで、学びたい分野、予算や期限によって学校選びは千差万別なので、留学希望者の相談内容をよく聞き、予算、英語力、留学後の進路や夢なども踏まえたうえで、その人に最適な留学プランを提案することがスタートです。その後は、必要書類の作成や航空券の手配、宿泊先の確保なども留学カウンセラーが行います。
留学中の学生からの相談にも対応するため、信頼関係を築きながら長期間に渡り留学生をサポートすることができる、誠実で熱意ある人材が求められます。留学に関する知識、旅行代理業のノウハウ、相談者の信頼を得る接客力など、さまざまな能力が求められる仕事であるといえます。

留学カウンセラーに必要な英語力は?

留学カウンセラーは最新かつ正確な学校情報を把握している必要があるため、学校のホームページなどを頻繁に読んで理解する必要があります。
また、留学先とのコーディネートを行うため、書類作成やメールのやり取り、時には電話でのやり取りがスムーズにできるだけの英語力も求めらます。
学校スタッフが営業目的でオフィスに来訪する機会や、こちらから学校訪問したり、関係者が集まるカンファレンスなどに参加する海外出張などの機会も多く、そうした場面での会話は基本的に英語です。英語が使いこなせないようでは肝心な学校情報が引き出せないだけでなく、確固たる人間関係も築けないことを考えると、読み書き、スピーキングといった広範なエリアでの英語力が求められます。
英語力に関しては留学経験のみでは客観的な証明にはならないので、就活の際には各種英語検定を取得する必要があります。

留学カウンセラーになるには

留学カウンセラーになるために必須の資格などはないものの、自身に留学経験があることと高い英語力は、就職の際に強みになります。もともと、ほかの人が自分のような素晴らしい体験をする手伝いをしたい、という思いで留学経験者がこの職業を志望することが多いのも事実です。
ただし、留学経験がなくても、英語力が高く希望者の要望をうまく聞き出す話術などサービス業的なスキルが優れている場合、その適性は留学経験以上に評価されることもあるため、留学経験は必須条件ではありません。
留学カウンセラーを目指すのであれば、高校、専門学校、短期大学や4年制大学を卒業後、旅行会社や留学サポート会社などに一般職として入社して経験を積み、その後社内で留学カウンセラーのポジションにつくか、改めて留学サポート会社や大学に留学カウンセラーとして転職するのが一般的なルートです。できれば学生時代に短期~中・長期の留学を経験し、その後も人気の留学先やトレンド、帰国後の就活・転職などに関する最新の情報を収集する努力を続けるとよいでしょう。

留学カウンセラーになるためのお役立ちリンク

留学カウンセラー/留学コーディネーター/英語を使う仕事
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