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英語教師 英語を活かせる仕事を紹介

英語教師

国公立中学・高校に教員として就職する場合は英語教員免許を取得する必要がありますが、私立校の場合は教員免許がなくても英語検定の資格や講師経験を評価されて採用されることもあります。

英語教師の仕事内容

英語教師は、幼稚園から大学、専門学校などの各種教育機関で英語を教える仕事です。
母国語ではない言語を教えて習得させるには、カリキュラムの工夫や日々の勉強はかかせませんが、よい指導を行うことで生徒にやる気を起こさせたり、成績アップという形であらわれてくるため、喜びと達成感がある仕事です。
最近では習熟度別少人数クラスで授業を行う学校が増えており、教科書以外にオリジナルの教材や音楽・映像などを用意する場合も多くなっています。副教材の選択や作成はある程度教師各自の裁量に任される場合が多いため、クリエイティビティや想像力を活かすチャンスもある仕事だといえるでしょう。
中学校・高校に教員として就職する場合は、英語教育以外にも学級、部活動、校内業務などを担当します。

英語教師に必要な英語力は?英語教師になるには?

公立校か私立校か。幼稚園から高校や大学までどの教育機関で英語教師として働くのか、などによって求められる資格や英語力にも幅があるのが、英語教師の特徴です。

中学校・高校に教員として就職する場合は、教職課程のある大学の英語学科を卒業し、所定の科目を履修して教員免許状を取得する方法が一般的です。英語の教員免許には「中学校教諭免許状」と「高等学校教諭免許状」の2種あり、両方を同時取得する人がほとんどです。

公立学校の教員に正式採用されるにはこの教員免許状が基本必須となりますが、近年は公立中学校や高等学校の英語教員採用試験でも、英語検定1級または準1級合格者、TOEIC・TOEFLで一定の点数以上を取得している人に試験の一部を免除している県が増えています。
試験の一部免除の基準点は、TOEIC730点以上、TOEFL550点以上という県が多く、英検1級のレベルに合わせて点数を上げる傾向にあります。免除される項目は専門筆答試験や実技試験など県によって様々です。

私立校の場合は、以前からそれぞれの教育方針にしたがって多種多様な人材を求めているため、教員免許がなくても実力を証明できる英語検定の資格や英会話スクールなどでの講師経験、海外在住経験などがあれば、英語教師として採用されることもあります。
また、教科における専門的知識や経験を有する人に限り、大学での教員養成教育を受けず教育職員検定に合格することで取得できる「特別免許状」や、「特別非常勤講師制度」などもありますが、ともに期限に制限があります。

また、近年積極的に英語教育が取り入れられている幼稚園や小学校では、英語の堪能な民間人を積極的に採用しています。こうした形態で働く場合には教員免許は必要ありません。

特別免許状の活用促進 

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