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航空整備士 英語を活かせる仕事を紹介

航空整備士

航空整備士は航空会社の整備部門に所属し、精密電子機器である航空機を専門的な知識と技術で点検・整備・修理する仕事です。

航空整備士の仕事内容

航空整備士は、エンジン・着陸装置・コックピットなどの専門分野のチームに分かれ、100万点にも及ぶ航空機の部品や複雑な装置を専門的な知識と技術で点検・整備・修理する仕事です。
航空機の安全と分刻みの運航スケジュールを保持するためには、航空整備士の丁寧でスピード感のある作業が不可欠であり、航空ビジネスの拡大とともに優秀な航空整備士が求められています。
エアライン系列の航空整備会社以外にも、航空機メーカー、航空使用事業会社、ヘリコプターを持っている新聞社・テレビ局、警察や消防などの官公庁まで、さまざまな活躍の場がある仕事です。

航空整備士に必要な英語力は?

航空整備士は、英語で書かれた整備マニュアルを理解し、航空機の不具合や整備情報の管理システム、パイロットやキャビンアテンダントから報告される不具合や空港の対応などを、すべて英語で行う必要があります。
しかし、整備マニュアルは英語を母国語としない人々を対象に平易な言葉で書かれ、システム入力で使われる英語も難易度はそれほど高くありません。採用時に必要英語力の目安は実用英語技能試験2級、TOEIC450~600点以上と言われています。

航空整備士になるには

航空整備士になるには、高校を卒業後、航空整備の専門学校か大学で理工系の学部を卒業し、航空会社に就職するのが一般的なルートです。大学の工学部を卒業した場合には、航空会社や子会社の総合職として就職し、入社後の研修プログラムを経た後に資格を取得して整備士を目指す人もいます。

航空整備士に必須の国家資格である「一等航空整備士」、「二等航空整備士」、または「一等航空運航整備士」、「二等航空運航整備士」は、国土交通大臣指定の航空従事者養成施設指定校では在学中に取得できますが、就職してから所定の実地経験を積み取得するケースのほうが多いようです。航空機の種類や大きさによって資格は細分化されており、一人前の整備士になるには英語も含め勉強を続けていく意欲が必要です。

航空整備士になるためのお役立ちリンク

航空整備士/空港の仕事/一等・二等航空整備士/一等・二等航空運航整備士
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